2019手帳へのこだわり ジブン手帳へ出戻りました

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9月です。今年もあと4か月になりました。
ほんとアッという間です。

私が20年ぶりに手帳を買ってからはや4年。
2019年は手帳生活5年目に突入します。
手帳を付け始めたきっかけは『ジブン手帳』に出会った事。→ ジブン手帳を買ってみた

かなりのグウタラ、めんどくさがりの私。
もちろん何も書いてない日も沢山あります。
でもだんだんと手帳の出番が増えてきました。
今ではなくてはならない存在になってます。→ ジブン手帳・ほぼ日手帳

この4年間でジブン手帳からジブン手帳の小さいサイズ、そしてほぼ日手帳に移行しました。

今年はほぼ日手帳オリジナルと、毎日持ち歩くように『ほぼ日WEEKS』をプラス。

手帳に合わせて買い続けた『しあわせはんこ』も今では

こんな感じに増えてます。
最初の年はシールとか貼ってたんだけど、シールだと次のページがぼこぼこするのと厚みで膨れ上がるので、このはんこはかなり重宝。かわいいし。

むしろハンコを使いたくって手帳を書いてるところも否めません。

来年も、このしあわせはんこが思う存分使える『ほぼ日手帳オリジナル』。
これは決定。手帳というより日記という位置づけ。
手帳としては重すぎて持ち運べません。

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やっぱりジブン手帳に戻ります。

2019年、毎日持ち歩く手帳は何にしよう。
なんとなぁーくボォーっと考えて楽天とか観てたりしてたら、すでに手帳の予約とか始まってるし。特典付きとかのやつは予約時点で完売とか。

なんと!今は空前の手帳ブームなのか?それともただまだ量産されてないだけなのか???
そういえば、今使ってる『ほぼ日WEEKS』買う時もノロノロしてたから欲しい色が買えなかった・・・。→ ほぼ日手帳WEEKS追加

ってことで、とにかく私は本腰をいれて2019年の手帳を考え始めました。
本屋とかLOFT見に行ってもまだ心惹かれる手帳は見つからない。

ネットで2018年版のモデルとかインスタとか調べて、CITTA手帳とかEDiT。
NOLTY(能率手帳)、あとフランクリン・プランナーも。
なんか目標に向かってプランをたてる!的な手帳が欲しいのです。
手帳なんかでかわらないのはわかってるけど・・・。

数々あるなかで一番気になったのが

『逆算手帳』

これ、ふわふわした夢を現実にかえてくれるらしいです。もちろん自分次第ですよ。
ビジョンから逆算して計画をたてられる手帳。
それだけで魅力的な手帳。と言っても今の私には明確なビジョンはないのだけれど・・・。

ほぼこの手帳にしよう!と思って詳しく調べてたらこの逆算手帳、用紙の色が薄いクリーム色なんだそうで・・・。

なぜここまで来年の手帳を悩んでいるかと言うと、
今使ってる『ほぼ日手帳WEEKS』あまり好きではないんです。
実際使ってみて、この一週間のページ、ほとんど使ってません。

この形式がなんか書きづらい。
それだけじゃなくて、一番しっくり来てないのが用紙の色。
薄いクリーム色。この色がどうも好きになれない。
マンスリーのページは使ってるんだけどね。

この色が気に入らないなんて自分でも気づいてなかったんだけど、
仕事で使うノートを探してて時、表紙が可愛かったノートの中の用紙が薄いクリーム色で、
「これは嫌だ」って思ったんです。
その時『ほぼ日WEEKS』が好きになれないの、これだ!
って気づいたわけなのです。

ほんとに小っちゃい事なんですが、そんな理由で逆算手帳は断念。

って事で、いろいろいろいろ考えて結局『ジブン手帳』に出戻り。

 

今回はこちらの『ジブン手帳biz』のMINI。

明日届きます。12月まで使えないけど・・・。

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