久々にモラタメ当選。
スパークリングワインを頂きました。
『Mionetto Prosecco DOC Treviso Brut』
アルコール度数11度
醸造方法
グレラのブドウをソフトプレスし、皮なしで発行させ、そののちスタンレスタンクでシャルマ方式の二次発酵を促します。
テイスティング
香りはゴールデン、デリシャス、アップルが特徴。
ハチミツ、黒すぐり、アカシアの花のアロマが感じられる。
ペアリング
何の料理でも合わせやすい。
野菜、ミネストローネ、マッシュルーム、グリルした魚、魚料理全般によく合います。
って言うのがこのスパークリングワインの説明。
ワインとかはよく飲むけど、詳しくはわからない私には、この説明文、イマイチよくわからない。
このワイン、花見へ向かう特急電車の中で頂きました。
もちろん一人じゃなく二人でね。
辛口?甘口?
「ん?辛口?甘口???」
どっちともなくな感じ。
泡が細かく飲みやすい。
そのまま飲み続けていく。優しいというか、とっても飲みやすい。
つまみと一緒に2時間の電車旅でチビチビ飲むつもりが一気になくなる。
それだけ美味しいってこと。
ハムやおにぎりと一緒に飲んでもこれだけ美味しいって事は、魚料理とかだとそりゃもっと美味しいでしょうよ!
って事で今度から泡を買う時は、このミオネット、第一候補になることでしょう。
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